治療法・スキンケアについて

1 月 7th, 2009 by アトP

アトピー性皮膚炎になると、皮膚は乾燥してしまいカサカサです。
そして、皮膚そのもののバリア機能が低下してしまっているので、
汗をかいたり、擦れたりするというような、ちょっとした刺激にも過敏に反応してしまい
皮膚に炎症がおこってしまいます。

スキンケアで重要なのは、もともと乾燥してしまっている皮膚を保護するため、
保湿する薬などを塗って、不足している脂分をしっかり補うことが大切です。
もちろん、保湿薬は、自分の皮膚に合うものでなければなりません。
主治医と相談し、刺激のないタイプのものを選ぶことが必要です。

また、皮膚を清潔に保つことが大切です。
ですから、こまめにシャワーやお風呂に入りましょう。

アトピーの方は、温度があがると痒みが強くなくことがよくあります。
ですからお風呂やシャワーの温度はぬるめにしたほうがよいでしょう。
湯船につかるときも、あまり長時間は避けたほうがよさそうです。

体を洗うときも、ごしごしとこするのは禁物。
一般に市販している石鹸やボディソープにも、たくさんの化学物質が入っており、
刺激が強いものも多いと思います。
ですから、これもアトピーの方専用のものを選んで使用してください。

また、爪は短く切ることを意識してください。
掻こうと思っても、なるべく掻けないようにすることが重要だと思います。
また、衣服についても、直接肌に触れるものですから
できるだけ刺激の少ないものを選ぶようにしてください。

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